基本的な機能や特徴、普段着との違いを解説。
初心者への おすすめポイントは、3つ。
- デザイン・機能がシンプル。
- お手頃な価格。
- 日本の有名メーカーの製品。
何故この3つ?
1と2は同じ理由です。
バイクに関する知識・経験が増えると、
好みや必要とする機能が変わってしまう可能性があるからです。
見た目だけで選んでしまうと、
「好みが変わったので、もう着ない!」
なんて事が起こったりします。
※体験談。
シンプルなデザインだと、
「今日はオイル交換に行くだけだし、これ着よっか」といった感じで出番があったりします。
※体験談。
3つ目「日本の有名メーカーの製品」
EARLS・CHAMPION・SPARK。
興味本位で珍しいメーカーのジャケットを購入してきた私の失敗を活かす時がきた!
- 海外メーカーの製品は、日本人の体型に合っていないことがある。
- サイズはピッタリでもプロテクターの位置が合わないことがある。
- 有名メーカーじゃないと、胸部プロテクターなどのオプション品が手に入りにくい。
以上の理由から、
「シンプル・お手頃価格・日本の有名メーカー」がオススメとなります。
目次をクリックorタップで好きな場所に移動できます。
有名メーカーの一覧が最後にあります。
バイク用ジャケットの基本装備。
知ってる情報は飛ばして下さい。
よく採用されている装備です。
※全てのジャケットに当てはまるものではありません。
秋・冬用ジャケットについては、こちらをご覧ください。
バタつき防止。
腰や二の腕あたりに、絞り込んで調節できるアジャスターが付いています。
走行風でバタつくのを防ぐ装備です。
風でバタつくと不快なだけではなく、空気抵抗が増えて疲れやすくなってしまいます。
二の腕など耳に近い場所がバタつくと、「うるさくて不快」という症状も出ます。
バイク用ジャケットは調節機能の他に、バタつきにくい丈夫な生地を使ったり、タイトに作られていることも多いです。
乗車姿勢に合わせた形。
ハンドルを持ったときに腕や肩、背中が突っ張ったりしまいように、最初からバイクに乗った状態を想定した形となっています。
また、手を前に出してハンドルを持っても、手首が出ないように袖(そで)が長めに作られています。
前傾姿勢のバイクで腰が出ないように背中側が長めに作られている製品もあります。
バイクから降りたときのシルエットを出来るだけ自然なものにしたい場合は、ストレッチ素材を使ったり、プリーツ(折り目)を設けて突っ張りを解消している製品にしておくと、袖を長くしただけの製品より自然な形に近くなります。
手首の調節。
ファスナー、ボタン、マジックテープ付きのフラップなどで、そで口を絞り込めるようになっています。
そで口からの風の侵入や、走行風で めくれ上がったり、バタつくのを防げます。
また、(手首部分が長い)グローブの中に 袖を入れやすくなります。
ポケット内の物が落ちにくい。
走行中にポケット内の物が落ちても気が付きにくく、気が付いてもすぐには取りに行けない場合があります。
バイク用ジャケットのポケットには、ファスナーや固定できるフラップが付いています。
防水ジャケットのフラップは、雨の侵入を防ぐ効果も兼ねています。
前立てにカバー。
前立てのファスナーが むき出しだと、タンクに当たって傷を付けてしまうおそれがあります。
特にファスナーのいちばん下には大きめの金具が付いているので、金具の上やタンクに当たりそうな位置にフラップなどを付けて傷が付くのを防げるようになっています。
腰が出にくい。
パンツのベルトに通すループ(ベルトループ)がジャケットの内側にあって、前傾姿勢となるバイクで腰が出てしまうのを防ぎます。
スポーツ走行向きのジャケットでよく採用されている装備です。
腰部分が長めに作られている場合もあります。
安全性が高い。
・リフレクター。
リフレクター(反射材)を付けて夜間の視認性をアップさせます。
私の古いジャケットは「いかにも反射材」という感じですが、今はメーカーロゴやデザインとしてのラインなどを さりげなく反射材にするパターンが多いです。
・プロテクター。
転倒して体をぶつけた際の衝撃を緩和するプロテクターを装備、又は別売りで装備できるジャケットが主流です。
・破れにくい生地。
転倒して道路(アスファルト)の上を転がっても破れにくい丈夫な生地を採用している製品も沢山あります。
夏用の薄手のジャケットや、綿(コットン)のジャケットでも、普段着より丈夫な生地を使っていることが多いです。
種類。
春・夏用のジャケットは、期間で分ける形で 3種類あります。
- 夏 専用。
- 春・秋 用。
- 春・夏・秋 用。
素材は主に 3種類。
- 化学繊維。
- 天然繊維。
- レザー。
それぞれの特徴を順番に説明していきます。
夏 専用。メッシュジャケット。
通気性を重視したジャケットで、全体もしくは一部がメッシュ生地となっています。
レザージャケットに小さい穴を沢山あけたものは、「パンチングメッシュ」「パンチングレザー」とも呼ばれます。
多くの製品がプロテクター付きで、丈夫な生地を使っています。
速乾Tシャツなどの上に着ることで、涼しさを確保しながら安全性を高めることが出来ます。
夏は Tシャツだけのほうが涼しくていいんじゃないの?
(安全性を考慮しない場合)
5分・10分ぐらいなら Tシャツのほうが快適なこともあります。
走っている時間が長くなれば、風でのバタつきや日焼け、風が肌に直撃という問題が出てきます。
メッシュジャケットを着ることで、「直射日光」や「走行風」が直接肌に当たることを防げます。
風でのバタつきも抑えられます。
扇風機の風でも素肌に受け続けていると、肌の水分が失われ肌表面の温度が下がって血行が悪くなり、「だるさ」を感じます。
走る時間が長くなればなるほど、メッシュジャケットを着ているほうが快適になっていきます。
防風インナージャケット。
多くのメーカーがメッシュジャケット用のウインドブレーカーを販売しています。
薄手でコンパクトに収納できる製品が主流です。
メッシュジャケットの下に着ることで、春・秋の暖かい時期にも対応できます。
夏でも山道は少し肌寒いことがあります。
山道を走るツーリングでは持っておくと安心です。
大きめの防風インナーをメッシュジャケットの上に着たほうが防寒性は上がります。
ただし、風でバタつきますから、ジャケットの上に着るならレインウェアを着るのがおすすめです。
春・秋用ジャケット。
春・秋用は、「通気性のあるジャケット」と「風を防ぐジャケット」の 2種類があります。
・通気性のあるジャケット。
頑張れば夏でも使用できますが、春・秋の朝晩などは辛くなります。
防風インナーを使用すれば長い期間 着用することが可能です。
・防風性のあるジャケット。
春・秋の涼しい時期は快適ですが、暖かくなってくるにつれて辛くなっていきます。
透湿防水(雨は防ぐが汗の湿気は通す)素材を採用している製品もあり、多少の雨ならレインウェアを着る手間を省けます。
春・夏・秋 用。3シーズンジャケット。
防風のジャケットに、走行風を取り入れたり排出したりする「ベンチレーション」を付けて、暑い時期にも対応しようというジャケットです。
風を取り入れるベンチレーションだけの製品よりも、取り入れと排出の両方が付いている製品のほうが効果は高くなります。
ベンチレーションはファスナーやマジックテープで開閉できるようになっており、寒い時期は閉じておくことが可能です。
※中綿入りのインナージャケットが付属していて、「オールシーズン」という製品もあります。
※通気性のあるジャケットに防風インナーを付けて「3シーズン」とする場合もあります。
ベンチレーション無しのジャケットよりも長い期間 着用できますが、正直なところ真夏は辛いです。
特に信号停止の多い街中は かなり暑いです。
夏に街中走行が多い場合は、メッシュジャケットがおすすめです。
続いて素材別の特徴。
化学繊維。
バイク用ジャケットで使われる科学繊維は、主にナイロンとポリエステルです。
どちらも水を吸収しにくいので、雨で濡れても表面がベチャベチャにはなりません。
通常、透湿防水(雨は防ぐが湿気は通す)加工は生地の内側に施されます。
透湿防水加工と相性がいい素材です。
ナイロンの特徴。
メリット。
- 破れにくい。
- 雨が染み込みにくい。
- シワになりにくい。
- カビ、虫食いが起きにくい。
- 燃えにくい。
デメリット。
- 燃えにくいが熱に弱く溶けやすい。
- 黄ばみ が出やすい。
- 静電気が起きやすい。
- 肌に合わない人もいる。
ポリエステルの特徴。
メリット。
- 耐久性が高い。
- UVカット効果がある。
- 熱に強い。
- 雨が染み込まない。
- シワになりにくい。
- カビ、虫食いが起きにくい。
デメリット。
- 静電気が起きやすい。
- 熱に強いが燃えやすい。
- 肌に合わない人もいる。
天然繊維。
綿、絹、麻、毛(ウール)など色々ありますが、バイクジャケットに使われるのは ほぼ綿(コットン)です。
綿は水を吸収するので、雨で濡れると表面がベチャベチャになります。
一般的に、透湿防水(雨は防ぐが湿気は通す)素材は生地の内側にあるので、防水加工は やりにくい素材です。
通気性があり、メッシュ状にしなくても風が少し通ります。
防風インナーとの併用で、長い期間 着用することが出来ます。
綿(コットン)の特徴。
メリット。
- 着心地が良い。
- 熱に強い。
- 静電気が起きにくい。
- 通気性がある。
デメリット。
- 乾きにくい。
- 色落ち、色移りしやすい。
- 縮みやすい。
- 毛羽立ちやすい。
レザー。
天然の「本革」と、人工の「合成皮革」の 2種類があります。
本革の特徴。
メリット。
- 破れにくい。
- 軽いプロテクター代わりになるほど頑丈で弾力性がある。
- 風を防ぐ。
- 寿命が長い。
デメリット。
- 雨に弱い。
- 定期的な手入れが必要。
雨で濡れたときは出来る限り早く乾かして下さい。
乾いた柔らかい布で軽く叩くようにして水分を取って陰干しで乾かして下さい。
レザージャケット(本革)の お手入れ方法。
レザー製品は、水分やホコリの付着で劣化していくので定期的な手入れが必要です。
方法は、汚れ具合に応じて変わります。
- 基本的には柔らかい布で「乾拭き」
もしくは専用のブラシで「ブラッシング」です。
- 汚れが酷い場合は、お湯か水をタオルにつけてキツく絞ってから拭きます。
水分が残っていたら乾拭きします。
- どうしても汚れが落ちない場合は、革用のソープやクリーナーで洗います。
洗えない場合はクリーニングに出して下さい。
うるおいが無くなってきたら、革専用の「保革オイル」を使います。
目安は年に1~2回ほど。汚れを落としてから使用します。
レザージャケットの保管方法。
水分が大敵なので、まず陰干しをしてよく乾かします。
そして風通しの良い場所で保管。
クローゼットに入れるなら「除湿剤」を使用して下さい。
長期間の保管時に、クローゼットを開けない期間が長い場合は、1~2ヶ月に1回ぐらい空気に触れさせるようにして下さい。
ハンガーは、跡が付きにくい太めのものがおすすめです。
腕の部分がシワになりやすいので、数枚の新聞紙やチラシなどを丸めて袖の中に入れておくとシワが出来にくくなります。
ホコリが付着するとホコリが水分をよびます。
綿の布をかぶせておくとホコリが付きにくくなり、水分も吸収してくれます。
綿のシャツなどを上から被せるという方法が楽です。
本革の次は、合成皮革について。
合成皮革の特徴。
合成皮革は、布にPVC(ポリ塩化ビニル)やPU(ポリウレタン)をコーティングしたものです。
不織布にPU加工したものは「人工皮革」と呼んで区別する場合があります。
一般的に、合成皮革より人工皮革のほうが本革に近い風合いが出ます。
ただし、人工皮革は値段が少し高くなります。
PVC。
メリット。
- 雨に強い。
- 汚れにくく掃除も楽。
デメリット。
- 寿命は数年。
- 通気性、吸湿性がなく蒸れやすい。
- 表面が硬め。
本革よりも水に強く、水拭きだけでなく、中性洗剤で拭いても大丈夫なので掃除が楽です。
ただし、付着している水分から劣化していくので、濡れたまま放置することは厳禁です。
PU。
メリット。
- 本革よりは雨に強い。
- PVCより柔らかく弾力性がある。
- 少しだけ通気性がある。
デメリット。
- 寿命は数年。
- (保存時)湿気に弱い。
合成皮革のお手入れ方法。
合成皮革は雨に強いといっても、水分を残したままだと劣化します。
ホコリの付着でも劣化していくので、たまに手入れをしたほうが長持ちします。
基本的には乾拭きです。
汚れが酷い場合は、キツく絞ったタオルで水拭き。水分が残っていたら乾拭き。
汚れが落ちないときは、中性洗剤を含んだ水を使って水拭きをします。
どうしても汚れを取りきれないときは、合成皮革に使える革用クリーナーを使います。
保管方法は基本的に本革と同じです。
少し上の「レザージャケットの保管方法」をご覧ください。
プロテクター。
ほとんどのジャケットにプロテクターが付属、もしくは装着可能となっています。
一般的な配置は、次の 4ヶ所。
- 肩。
- 肘。
- 背中。
- 胸。
素材。
主に3種類。
- ソフト。
- ハード。
- 特殊素材。
1. ソフト。
ウレタンなどを使った柔らかいプロテクターです。
スポンジのように柔らかいものから、発砲スチロールのような硬めのものまで色々とあります。
一般的に衝撃吸収性能の高いものほど硬くなる傾向があります。
薄手で柔らかいものはフィット感が良いですが、性能は低くなります。
2. ハード。
プラスチックをメインに使用した硬いプロテクターです。
内側(体に当たる面)にウレタンなど柔らかい素材を使用する場合もあります。
プラスチックとウレタンの併用で分厚くなりがちですが、衝撃吸収性能は高いものが多いです。
3. 特殊素材。
普段は柔らかく、衝撃を受けると分子が結合して硬くなり衝撃を分散させるプロテクター。
ソフトタイプやハードタイプより薄い製品が多いのが大きな特徴です。
バイク用品メーカーが「D3O」「PORON」「Hilon」という素材を採用しています。
装着方法。
ジャケットの内側にプロテクター収納用のポケットが付いていて、その中に入れるパターンが主流です。
動いてしまわないようにピッタリと収まる形となっています。
別のプロテクターだとサイズが違って入らないことがあるので、交換したい場合は注意して下さい。
ジャケットと同じメーカーの製品なら、交換可能かどうか書かれている場合が多いです。
汎用(別売り)の胸部プロテクターは、マジックテープやボタンで取り付ける場合もあります。
プロテクターの性能。
・CE規格。CEマーク。
日本からEU加盟国に輸出する製品は、欧州委員会が定めた基準を元に検査されます。
検査に通ると「CE」というマークが付きます。
ヨーロッパに輸出する製品には、CEマークが必要です。
プロテクターの検査は レベル1とレベル2があって、
レベル2がより優秀です。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
日本の有名メーカー。
五十音順。
- RSタイチ。
ジャケットはカジュアルなものとスポーツ嗜好のものが有り、そこそこ頑丈なプロテクター付き。
※更に上位のプロテクターに交換可能。
レーシングスーツ、モトクロス用ウェアも作っています。
- イエローコーン。
派手なロゴ入りウェアで有名だったメーカー。
現在は、ロゴが目立ちにくいジャケットもラインナップされています。
古くからレースにも参加している老舗メーカーなので、作りはしっかりしています。
胸部プロテクターが別売りのジャケットがあるので注意して下さい。
- カドヤ。
レザーブランドの老舗。
ジャケットはカジュアル寄り。レザージャケットがメインですが、化学繊維系のジャケットもあります。
胸部プロテクターの収納スペースが無い製品があるので注意。
マジックテープなどでジャケットに取り付けられる汎用の胸部プロテクターを使って下さい。
- クシタニ。
レザーウェアの老舗。
特徴は高品質、高価格。
レーシングスーツも作っており、レザー製品とスポーツ走行向きのウェアが主流。
- コミネ。
安全性に強いこだわりを見せるメーカー。
価格帯が安いのも特徴のひとつ。
ジャケットは、頑丈なプロテクターを装備している製品が主流です。
プロテクターを体にフィットさせようという思想なのか、タイトなウェアが多く「1サイズ、2サイズ大きいものを」というレビューが複数見つかります。
- ゴールドウイン。
特徴は高品質。価格は少し高め。
ジャケットはカジュアル寄り。
高性能な透湿防水素材「ゴアテックス」を採用している製品があります。
- DEGNER。デグナー。
レザー製品が主流。
カジュアル寄りで化学繊維系のジャケットも有り。
レディースのラインナップが豊富。
- パワーエイジ。
日本における普段着風ジャケットの元祖的メーカー。
ラインナップはほとんどがカジュアル寄り。
薄い特殊素材のプロテクターを採用しており、プロテクターが目立ちにくい製品が多いです。
- POi DESIGNS。ピーオーアイ デザイン。
レディースブランド。
低反発素材の高性能プロテクターを採用しています。
- HYOD。ヒョウドウ。
元々はクシタニ関連だったようで、特徴も似ています。
レザー製品が多く、高品質で高価格。
薄い特殊素材のプロテクターを積極的に採用したり、バイク用デニムジーンズを出したりと、クシタニより少しカジュアル系が多いです。
- ヘンリービギンズ。
デイトナというメーカーのバッグとウェアのブランドです。
カジュアル寄りで落ち着いた雰囲気のウェアが多いです。
- ラフ & ロード。
特徴は、多機能。価格帯は比較的安め。
ツーリングで役立つ機能を持った製品が沢山あります。
ジャケットは、様々な種類の「インナージャケット」を装着できたり、多くのポケットが付いていたりと、やはり機能的。
ジャケット付属のプロテクターは薄いものがあります。※上位のプロテクターに交換可能。
- ロッソスタイルラボ。
J-AMBLEというメーカーのレディースブランド。
男性向けウェアを女性向けに作り替えたとかではなく、完全な女性向けブランド。
メーカーで検索する際にコピーしやすいように、改めてメーカー名の一覧。
五十音順。
・RSタイチ
・イエローコーン
・カドヤ
・クシタニ
・コミネ
・ゴールドウイン
・デグナー
・パワーエイジ。
・POi DESIGNS。ピーオーアイ デザイン。
・HYOD。
・ヘンリービギンズ。
・ラフ & ロード
・ロッソスタイルラボ。
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