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【初心者向け】OGK KABUTO (オージーケーカブト)フルフェイスヘルメット【比較】

カテゴリ ヘルメット ヘルメット関連
価格グラフィックモデルPINLOCKシート
SHUMA29,000円33,000円別売3000円
KAMUI-336,000円37,000円、40,000円別売3000円
AEROBLADE-639,000円42,000円、43,000円別売3000円
RT-33X46,000円同梱
F-1752,000円58,000円同梱
※2023年度、税抜き価格。

※グラフィックモデル:ライン、波模様など様々なペイントが施されたヘルメット。白や黒など単色のものと区別するためにグラフィックと呼びます。

目次をクリックorタップで好きな場所に移動できます。

共通の基本情報など。

神崎
神崎

基本的なことは知ってる!という人は飛ばして下さい。

サイズの測り方。

メーカーによって説明の仕方が異なっていて、初心者は分かりにくいかもしれません。
 
「眉の上2cmほどの場所と後頭部のいちばん出っ張っている所の外周を測る

という方法が多くのメーカー共通の測り方です。

正しい かぶり方・脱ぎ方。

・かぶり方。
1、あご紐を持って左右に広げる。
  (あご紐カバーは持たないように)
2、おでこのあたりから、かるく回転させるように被る。
  (耳が折れにくくなります)
3、ぐらつきが無いかチェック。
4、あご紐を、指1~2本が入るぐらいまで締める。

・脱ぎ方。
1、あご紐を外して左右に広げる。
2、後ろに回転させるようにして脱ぐ。

安全性について。日本でよく見られる主な規格。
  1. FIM(国際モーターサイクリズム連盟)
    MotoGPなど世界の主要レース出場には、FIMの公認ヘルメットが必要。
    ECE・SNELL・JISを取得したヘルメットのみ、検査を受けることが出来る。
    ECEを基準にした検査を行っている。
     
  2. MFJ(日本モーターサイクルスポーツ連盟)
    FIMに加盟している日本の組織。
    日本の主要レース出場にMFJの公認ヘルメットが必要。
     
  3. SHARP(イギリス運輸省)
    規格ではなく、テスト結果をメーカーに通知。その後に公表。
    衝撃テストのみを行っている。
    衝撃の強さ・回数は世界一厳しい数値。
     
  4. JIS(日本産業規格)
    FIMの検査を受けることが出来る優秀な規格のひとつ。
    衝撃・貫通テストの数値はスネルより低いが、テスト回数はスネルより多い。
     
  5. PSC(消費生活用製品安全法)
    日本のバイク用ヘルメットに必須の規格。
    衝撃テストはJISの数値を採用。
     
  6. SG(一般財団法人 製品安全協会)
    JISの検査方法を使って安全性に関わる要素を中心に検査している。
     
  7. SNELL(スネル記念財団)
    否定的な見解もあったが、ECE寄りの規格を追加するなど改善に努めている。
    現在は、FIMの検査を受けることが出来る優秀な規格のひとつ。
    貫通テストの数値は特に厳しい。
     
  8. ECE(国連欧州経済委員会)
    FIMの検査を受けることが出来る優秀な規格のひとつ。
    過去にSHARPでの低評価もあったことから、
    SHARPを参考に厳しい衝撃テストを行っている。
     
    現在FIMとECEの検査が世界一厳しい内容となっています。
マイクロラチェットバックル(あご紐を絞める機構)の注意点。

「喉に当たって痛い」というレビューが複数あります。
※全体の数から考えれば少ないです。

  • 紐の長さ調整で当たって痛い部分を出来るだけずらす。
  • 当たる部分にクッション的な物を付ける。
  • ハンカチなどを挟む。

といった方法で痛みを軽減できるようです。

※「OGKは、他のメーカーより小さめ」というレビューが多く見られます。

鈴川
鈴川

サイズが微妙、男性で喉仏が大きいなど気になる人は、
あらかじめバイク用品店で試着。
 
または、返品可能なショップでの購入をお勧めします。

Amazonの返品・交換の条件。
原則30日以内。
ヘルメットについては「カー・バイク用品」に書いてあります。

ウェイクスタビライザー。

後頭部の左右にウェイクスタビライザー
分かりやすいように黄色に塗っています。

※簡略化したヘルメットのイラストです。実際の形とは少し異なります。

ウェイクスタビライザー
  • 走行風によるヘルメットのブレを抑える。
    OGK KABUTOの特許パーツ。
    特許の内容
     
    後頭部の左右に張り出した部分。
    形が分かりやすいのは海外の特許情報ページ
  • 昔のバイク雑誌に空力性能の高さが分かる記事が掲載。
    ライバルメーカーのショウエイが、OGKの空力性能を称賛している記事が掲載されたことがあります。
     
    ショウエイの似たような特許には、「先行技術」としてウェイクスタビライザーの特許番号などが明記されています。
    ショウエイの特許内容。

モデルによって形は違います。
後頭部の左右が張り出した形が多いですが、レース用モデルは 完全な別パーツとして付いています。

OGK Kabuto F-17横
F17のウエイクスタビライザー。黒い部分。

ここから各モデルを紹介していきます。

SHUMA

OGK Kabuto SHUMA
キャッチコピー

磨き上げた空冷性能が高い快適性を実現。

価格。カラー。サイズ。

価格:29,000円 (税込31,900円)
グラフィックモデル:33,000円 (税込36,300円)

カラー:パールホワイト (白)
    ブラックメタリック (黒)
    フラットブラック (つや消し黒)
    ガンメタ (銀)
    シャイニーレッド (赤)
    NOVA ノヴァ (グラフィックモデル)
    FLAME フレイム (グラフィックモデル)
    FROZE フローズ (グラフィックモデル)

サイズXSSMLXL
頭周(目安)54~55cm55~5657~5859~6061~62

主な特徴。

SHUMAのパーツ説明1

ベンチレーション。(蒸れを抑える為に風を取り込み、排出する穴)

  • 前面は4ヶ所.。
    おでこ左右、中央・口元 。
    全て開閉可能。
     
  • 後ろは1ヶ所。
    後頭部の中央に排気用ベンチレーション。
    後ろは開いたままで閉じれません。※1
     
  • トップエアロベンチレーション構造。
    OGK KABUTOが開発した
    「後方まで風が通るルートを追加し、負圧で排気する仕組み」※2
     
  • レビューで高評価が多い。
    ベンチレーション性能は特に高評価。
     
  • 風洞実験とコンピューターシミュレーションのCFD解析
    最適な組み合わせになっているそうです。

※1:後ろは閉じれないというヘルメットは昔から沢山あります。これに対して不満や批判は特に見当たりません。
 
※2:「負圧で排気」というアイデア自体は、既にあったようです。PAT.No.3046820

ウェイクスタビライザー。

  • 走行風によるヘルメットのブレを抑える
    OGK KABUTOの特許パーツ。

インカム取り付け。

  • 左右に、インカムやカメラを取り付けるスペース。
    ケーブルを通すスペースも有り。

内装。(肌に触れる部分)

  • 全て脱着可能。洗いやすい。
     
  • 肌触りは、もっちりスベスベ※個人的体感。
     
    目が粗くザラザラしているほうが乾きやすいです。
    しかし、
    SHUMAは吸水速乾(汗を吸いやすく乾きも速い)素材COOLMAXを使用。
    肌ざわりが良くて乾きやすい。
     
  • 眼鏡対応のチークパッド。(内装の横の部分)
    眼鏡やサングラスをかけやすい形状。
     
  • インナーパッド。(内装の上の部分)は、制菌加工。
    抗菌以上の効果があるDEOFACTORという加工。
    DEOFACTOR公式ページ

シールド。(前面のクリア部分)

  • カタカタと段階的に開くタイプ。
    段数は少なく、ごく僅かに開けておくことは出来ません。
     
  • 簡単に外せるシールド交換システム。
    全開にしてストッパーを下げながら引き抜くと外れます。
     
    OGK KABUTOの特許「ボタンを押して外す」と同様のシステム。
    特許内容詳細ページ
     
  • 帝人株式会社のポリカーボネート樹脂を使用。
    紫外線99%・赤外線74%カットし、温度の上昇を抑える。
     
    ※ほとんどのシールドは、紫外線カットのみ。
     
  • 曇りを抑えるPINLOCKシートは別売り。
    価格:3,000円 (税込3,300円)

メーカーごとに名前が違うパーツ。

SHUMAのパーツ説明2

マイクロラチェトバックル。

  • あご紐の着脱、調整を簡単に行うための機構。
    あご紐の先にあるギザギザが付いた板を差し込み調節する。
     
  • 付けるときは板を差し込むだけ。
    外すときは赤いタブを引っ張るだけでOK。

     
    ※被るとき手元は見えないので、鏡を見ながら練習しておくといいかも。
     
  • 首に当たって痛いというレビュー有り。
    あらかじめ用品店などで試着、
    もしくは返品・交換が可能なショップでの購入がお勧め。

ブレスガード。

  • 息でシールドが曇るのをちょっとだけ抑えるパーツ。
    脱着可能。
     
  • 幅の広いブレスガードPROに交換可能。
    少し効果がアップします。

ウインドシャッター。

  • あご下からの風の侵入を防ぐパーツ。
    脱着可能。
     
  • 取り付け方のコツ。
    左右の端にある芯材(ふくらんでいる部分)から差し込む。

安全性。

  • 取得規格はJIS
    なかなか優秀な規格。
    詳しくは上記「安全性について」「関連記事」で。

SHUMA 総評。

神崎
神崎

値段のわりに機能は充実。

特にベンチレーション性能が高い。
 

見た目も上位モデルと遜色なし。
コストパフォーマンスに優れた商品。

山田
山田

出来るだけ安いほうがいい!

でも、暑いのはヤダ。安っぽいのもイヤ。
 
という欲張りさんにお勧め。

神崎
神崎

アライ・ショウエイと比べると、
内装は使い分けをせず、前面ほぼ同じ質感。
シールドのロック・ちょい開けが出来ない。
など細かい所が見劣りします。
 
PINLOCKシートは別売りです。

サイズ、カラーをよく確認して下さい。

ブレスガードPRO
付属品よりも大きく、息による曇りを抑える効果がアップします。
デメリットは、脱ぐとき顔に当たりやすい。
柔らかいので当たっても痛くはないです。

KAMUI-3

OGK Kabuto KAMUI-3
開閉できるサンバイザー付き。
キャッチコピー

”あったらいいな” を全部つめ込んだ快適追求ヘルメット。

価格。カラー。サイズ。

価格:36,000円 (税込み39,600円)
グラフィックモデル:37,000円 (税込み40,700円)
          40,000円 (税込み44,000円)

カラー:パールホワイト (白)
    ブラックメタリック (黒)
    フラットブラック (つや消し黒)
    シャイニーレッド (赤)
    クールガンメタ (銀)
    グラフィック9種類。

サイズXSSMLXL
頭周(目安)54~55cm55~5657~5859~6061~62

主な特徴。

KAMUI-3のパーツ説明1

ベンチレーション。(蒸れを抑える為に風を取り込む穴)

  • 前面は3ヶ所。
    おでこ左右(やや上)・口元。
    全て開閉可能。
     
  • 後ろは1ヶ所
    後頭部の上のほうに排気用ベンチレーション。
    後ろも開閉可能。
     
  • トップエアロベンチレーション構造。
    OGK KABUTOが開発した「後方まで風が通るルートを追加し、負圧で排気する仕組み」
     
  • サンシェード無しより効きは悪くなる。
    サンシェード収納部分に穴は開けられない為、ベンチレーションは上のほうになってしまう。

ウェイクスタビライザー。

  • 走行時の風によるヘルメットのブレを抑える
    OGK KABUTOの特許パーツ。

インナーサンシェード。(出し入れ出来るサンバイザー)

  • 脱着可能。
    ミラー(光沢のある金属のような見た目)に交換が可能。別売。
     
  • 左側面のレバーで操作。
    ガコッ ガコッ!といった感じで一気に動く。
    ゆっくりスムーズには動きませんが、大きな問題はないです。
     
  • サイズは大きめ。そして全部収まる。
    「小さくて下から光が入って眩しい」
    「(引っ込めたときに)端が少し出ていて目ざわり」
    といったことは起こりません。
     
  • 冬は曇り対策が必要かも?
    曇りを抑えるPINLOCKシートは、インナーサンシェードには使えません。
     
    眼鏡、ヘルメットの曇り止めスプレーや、
    別売りのブレスガードPROなどで曇りを軽減できます。
     
  • サンシェード無しより全体が大きくなる。
    サンシェード収納スペースが必要となる為、どうしても大きくなります。

インカム取り付け。

  • 左右に、インカムやカメラを取り付けるスペース。
    ケーブルを通すスペースも有り。

内装。(肌に触れる部分)

  • 全て脱着可能。洗いやすい。
     
  • 肌触りは、もっちりスベスベ※個人的体感。
    吸水速乾素材COOLMAXを使用。
    肌ざわりが良くて乾きやすい。
     
  • 眼鏡対応のチークパッド(内装の横の部分)
    眼鏡やサングラスをかけやすい形状。
     
  • 「内装がきつい」というレビューが多い。
    ワンサイズアップ、返品・交換可能なショップでの購入がお勧め。

シールド。(前面のクリア部分)

  • カタカタと段階的に開くタイプ。
    段数は少なく、ごく僅かに開けておくことは出来ません。
     
  • 簡単に外せるシールド交換システムを採用。
    全開にしてストッパーを下げながら引き抜くと外れます。
    OGK KABUTOの特許システム。
     
  • 帝人株式会社のポリカーボネート樹脂を使用。
    紫外線99%・赤外線74%カットし、温度の上昇を抑える。
     
  • 曇りを抑えるPINLOCKシートは別売り。
    価格:3,000円 (税込3,300円)

メーカーごとに名前が違うパーツ。

KAMUI-3のパーツ説明2

マイクロラチェトバックル。

  • あご紐の着脱、調整を簡単に行うための機構。
    あご紐の先にあるギザギザが付いた板を差し込み調節する。
     
  • 付けるときは板を差し込むだけ。
    外すときは赤いタブを引っ張るだけでOK。

     
    ※被るとき手元は見えないので、鏡を見ながら練習しておくといいかも。

ブレスガード。

  • 息でシールドが曇るのをちょっとだけ抑えるパーツ。
    脱着可能。
     
  • 幅の広いブレスガードPROに交換可能。
    少し効果がアップします。
     
    インナーサンシェードの曇り抑制にもなります。

ウインドシャッター

  • あご下からの風の侵入を防ぐパーツ。
    脱着可能。
     
  • 取り付け方のコツ。
    左右の端にある芯材(ふくらんでいる部分)から差し込む。

安全性。

  • 取得規格はJIS
    なかなか優秀な規格。
    詳しくは上記「安全性について」「関連記事」で。

KAMUI-3 総評。

山田
山田

インナーサンシェード(インナーサンバイザー)付きは、
内部にサンバイザー収納スペース。
外部には動かす為のレバー
が必要。

鈴川
鈴川

その為、

  • ベンチレーションが効きにくい。
  • 大きくなる。重くなる。
  • 動かすレバーで風切り音が発生。

といったデメリットが出やすくなります。

山田
山田

KAMUI-3は、デメリットをかなり押さえ込んでいます。
 

お手頃価格のインナーサンシェード付きが欲しい人にお勧め。

神崎
神崎

サンシェード無しと比較すると大きく見えます。
風切り音もサンシェード無しよりは大きいです。
 
PINLOCKシートは別売り。

サンシェードの曇り対策も必要。

サイズ、カラーをよく確認して下さい。

ブレスガードPRO
付属品よりも大きく、息による曇りを抑える効果がアップします。
デメリットは、脱ぐとき顔に当たりやすい。
柔らかいので当たっても痛くはないです。

ミラーインナーサンシェード。
シルバーとブルーがあります。
ブルーは青っぽい光(寒色)を跳ね返しているので視界は明るめ。

Amazonは「こんな商品もチェック」などから、カラーを選んで下さい。

AEROBLADE-6

OGK Kabuto AEROBLADE-6
キャッチコピー

軽量を、快適を、スタイルを掴め。

価格。カラー。サイズ。

価格:39,000円 (税込42,900円)
グラフィックモデル:42,000円 (税込46,200円)
          43,000円 (47,300円)

カラー:パールホワイト (白)
    ブラックメタリック (黒)
    フラットブラック(つや消し黒)
    フラットクールガンメタ (銀)
    グラフィック3種類。

サイズXSSMLXLXXL
頭周(目安)54~55cm55~5657~5859~6061~6263~64
XXL有り。

主な特徴。

AEROBLADE-5のパーツ説明1

ベンチレーション。(蒸れを抑える為に風を取り込む穴)

  • 前面は2ヶ所。
    おでこの上のほう・口元に開閉可能なベンチレーション。
    口元は2段階の調節が可能。
     
  • 後ろは1ヶ所。
    後頭部やや上に排気用ベンチレーション。
    閉じることは出来ません。
     
  • 側面下にも排気用の穴。
    閉じることは出来ません。

ウェイクスタビライザー。

  • 走行時の風によるヘルメットのブレを抑える
    OGK KABUTOの特許パーツ。

インカム取り付け。

  • 左右に、インカムやカメラを取り付けるスペース。
    ケーブルを通すスペースも有り。

内装。(肌に触れる部分)

  • 全て脱着可能。洗いやすい。
     
  • 肌触りは、もっちりスベスベ※個人的体感。
    吸水速乾素材COOLMAXを使用。
    肌ざわりが良くて乾きやすい。
     
  • 眼鏡対応のチークパッド(内装の横の部分)
    眼鏡やサングラスをかけやすい形状。

シールド。(前面のクリア部分)

  • カタカタと段階的に開くタイプ。
      
  • 左右ボタンを押しながら簡単に外せる。
    シールドを全開にして、ボタンを押しながら引き抜くと外れる。
    OGK KABUTOの特許システム。
     
  • 帝人株式会社のポリカーボネート樹脂を使用。
    紫外線99%・赤外線74%カットし、温度の上昇を抑える。
     
  • シールド中央下のパーツでロックできる。センターロック方式。
    安全性・静粛性が上がる。
      
  • ごく僅かに開けておくことが出来る。
     
  • 夏などに開けて走ろうとすると、センターロックが視界に入ってしまう。
     
  • 曇りを抑えるPINLOCKシートは別売り。
    価格:3,000円 (税込3,300円)

あご紐は、Dリング式。

ヘルメットDリングの使い方
  • まず、2つの金具の両方に通す。
  • 折り返して、金具と金具の間に通す。
  • 引っ張って長さを調節。
  • 余った紐が邪魔なときは、折り返してホックで留める。
  • 外すときは、ホックを外してタブを引くと緩んで外しやすくなります。

Dリングは慣れるまで少し手間取りますが、慣れればそれほど時間はかかりません。
急げば 5秒ぐらいで締めれます。

「外れにくい」「金具が小さいので喉が痛くなりにくい」というメリットがあります。

ブレスガード。

  • 息でシールドが曇るのをちょっとだけ抑えるパーツ。
    脱着可能。
      
  • 幅の広いブレスガードPROに交換可能。
    少し効果がアップします。

ウインドシャッター。

  • あご下からの風の侵入を防ぐパーツ。
    脱着可能。
     
  • 「取り付けにくい」というレビューが複数ある。
      
  • 取り付け方のコツ。
    左右の端にある芯材(ふくらんでいる部分)から差し込む。

安全性。

  • 取得規格はJIS
    なかなか優秀な規格。
    詳しくは上記「安全性について」「関連記事」で。

AEROBLADE-6 総評。

鈴川
鈴川

フルフェイスの中では軽め。
空力性能も良くて疲れにくい。
軽いツーリング用ヘルメットが欲しい人にお勧め。
 

OGK製品で、シールドちょい開けしたい人にもお勧め。

神崎
神崎

PINLOCKシートは別売り。

サイズ、カラーをよく確認して下さい。

ブレスガードPRO 2。
付属品よりも大きく、息による曇りを抑える効果がアップします。
デメリットは、脱ぐとき顔に当たりやすい。
柔らかいので当たっても痛くはないです。

RT-33X (大きいサイズのみ)

キャッチコピー

世界で戦える軽量ハイスペック・スポーツモデル。

価格。カラー。サイズ。

RT-33X。(大きいサイズ)

価格:46,000円 (税込50,600円)

カラー:ホワイト。
    ブラックメタリック。

サイズXXLXXXl
頭周(目安)62~6364~65

主な特徴。

RT-33のパーツ説明1

ベンチレーション。(蒸れを抑える為に風を取り込む穴)

  • トップエアロベンチレーション構造。
    OGK KABUTOが開発した「後方まで風が通るルートを追加し、負圧で排気する仕組み」
     
  • 前面は2ヶ所。
    おでこ上のほう・口元。
    全て開閉可能。
     
  • 後ろは1ヶ所。
    後頭部の上のほうに排気用ベンチレーション。
    後ろも開閉可能。

ウェイクスタビライザー

  • 走行時の風によるヘルメットのブレを抑える
    OGK KABUTOの特許パーツ。

内装。(肌に触れる部分)

  • 全て脱着可能。洗いやすい。
      
  • 肌触りは、もっちりスベスベ※個人的体感。
    吸水速乾素材COOLMAXを使用。
    肌ざわりが良くて乾きやすい。
     
  • 眼鏡対応のチークパッド(内装の横の部分)
    眼鏡やサングラスをかけやすい形状。

シールド。(前面のクリア部分)

  • 段階的に開く。
    段数は4段と少ない。
    ごく僅かに開けておくことは出来ません。
     
  • 左右ボタンを押しながら簡単に外せる。
    シールドを全開にして、ボタンを押しながら引き抜くと外れる。
    OGK KABUTOの特許システム。
     
  • 曇りを抑えるPINLOCKシート付き。
     
  • リプレイスシールド取り付け可能。
    外側に付ける使い捨て(傷がなければ何度も使える)の薄いシールド。

その他のパーツ。

RT-33のパーツ説明2

ブレスガード。

  • 息でシールドが曇るのをちょっとだけ抑えるパーツ。
    脱着可能。
     
  • 幅の広いブレスガードPROに交換可能。
    少し効果がアップします。

ウインドシャッター。

  • あご下からの風の侵入を防ぐパーツ。
    脱着可能。
     
  • 取り付け方のコツ。
    左右の端にある芯材(ふくらんでいる部分)から差し込む。

Dリング

ヘルメットDリングの使い方
金具がD形なので、Dリングと呼ばれる。
  • あご紐の締め方。
  1. まず、2つの金具の両方に通す。
  2. 折り返して、金具と金具の間に通す。
  3. 引っ張って長さを調節。
  4. 余った紐が邪魔なときは、折り返してホックで留める。

※脱ぐときは、タブを引っ張るとすぐに緩んで外しやすくなります。

安全性。取得規格など。

  • JIS
    ECE 22-05。(ひとつ前の欧州の規格です。現行は22-06)
    MFJ公認。FIM公認。
    SHARPで星4評価。(最高は星5)
     
  • MFJの公認。
    日本の主要レース出場に必須。
     
  • FIMの公認。
    世界の主要レース出場に必須。
     
    安全性はかなり高いと言えます。
    詳しくは上記「安全性について」「関連記事」で。

RT-33 総評。

神崎
神崎

日本のレース用としては破格の低価格。
 

PINLOCKシートも付いてる。

山田
山田

AEROBLADE-6並みの軽さ。

神崎
神崎

RT-33Xは大きいサイズしかない。
旧モデルRT-33が通常サイズ。

ベンチレーション・シールドシステム・インカムの付けやすさなどは、
新しいレーシングモデル F-17が上回る。

サイズ、カラーをよく確認して下さい。

リプレイスシールド 3。
レビューは賛否両論。
通常のミラーシールド等より性能は落ちる。と割りきって使う感じが良さそうです。

F17

OGK Kabuto F-17
キャッチコピー

Kabuto独自の最新空力技術を採用した、
リアルレーシング・エアロダイナミクスモデル、誕生。

価格。カラー。サイズ。

価格:52,000円 (税込57,200円)
グラフィックモデル:58,000円 (税込63,800円)

カラー:ホワイト
    ブラックメタリック
    フラットブラック (つや消し黒)
グラフィックモデル 3種類。

サイズXSSMLXLXXL
頭周(目安)54~55cm55~5657~5859~6061~6263~64
XXL有り。

主な特徴。

F17のパーツ説明1

ベンチレーション。(蒸れを抑える為に風を取り込む穴)

  • 前面は5ヶ所。
    おでこの上のほう・おでこ左右・口元の左右
    全て開閉可能。
     
    口元は左右ともに 2段階の調節が可能。
     
  • 後ろは1ヶ所。
    後頭部の上のほうに排気用ベンチレーション。
    閉じることは出来ません。
     
  • トップエアロベンチレーション構造。
    OGK KABUTOが開発した「後方まで風が通るルートを追加し、負圧で排気する仕組み」

ウェイクスタビライザー。

  • 走行時の風によるヘルメットのブレを抑える
    OGK KABUTOの特許パーツ。

クレストスポイラー。

  • 走行風で浮き上がろうとする力を抑えるパーツ。
    後頭部ベンチレーションの上の部分。

インカム取り付け。

  • 左右に、インカムやカメラを取り付けるスペース。
    ケーブルを通すスペースも有り。
     
  • 口元にも、マイクを付けやすいスペースを確保。

内装。(肌に触れる部分)

  • 全て脱着可能。洗いやすい。
     
  • 肌触りは、もっちりスベスベ※個人的体感。
    吸水速乾素材COOLMAXを使用。
    肌ざわりが良くて乾きやすい。
     
  • 眼鏡対応のチークパッド(内装の横の部分)
    眼鏡やサングラスをかけやすい形状。
     
  • インナーパッド(内装の上の部分)は、制菌加工。
    抗菌以上の効果があるDEOFACTORという加工。

シールド。(前面のクリア部分)

  • 段階的に開くタイプ。
     
  • 左右ボタンを押しながら簡単に外せる。
    シールドを全開にして、ボタンを押しながら引き抜くと外れる。
    OGK KABUTOの特許システム。
     
  • シールド中央下のパーツでロックできる。センターロック方式。
    安全性・静粛性が上がる。
     
  • 2軸構造
    シールドを取り付ける部分が動き、閉めたときに密着しやすくなる。
    静音性が上がる。
     
  • ごく僅かに開けておくことが可能。
     
  • 曇りを抑えるPINLOCKシート付き。
     
  • レーシングティアオフ取り付け可能。
    レース中に汚れが付いたら剥がせるシート。

その他のパーツ。

F17のパーツ説明2

ブレスガード。

  • 息でシールドが曇るのをちょっとだけ抑えるパーツ。
    脱着可能。
     
  • 幅の広いブレスガードPROに交換可能。
    少し効果がアップします。

ウインドシャッター。

  • あご下からの風の侵入を防ぐパーツ。
    脱着可能。
     
  • 取り付け方のコツ。
    左右の端にある芯材(ふくらんでいる部分)から差し込む。

エマージェンシーシステム。

  • 事故の時などに、救助する人がヘルメットを脱がしやすくなる装備。
    内装のチークパッド(頬に触れている部分)の下にある赤いタブを引っ張る。
    すると、内部の衝撃吸収材を引き抜くことが出来る。

Dリング。

ヘルメットDリングの使い方
金具がD形なのでDリング。
  • あご紐の締め方。
  1. まず、2つの金具の両方に通す。
  2. 折り返して、金具と金具の間に通す。
  3. 引っ張って長さを調節。
  4. 余った紐が邪魔なときは、折り返してホックで留める。

※脱ぐときは、タブを引っ張るとすぐに緩んで外しやすくなります。

重さ。

レーシングモデルは厳しい規格を通すために重くなりがちです。
 
通常フルフェイスは、
1500グラム以下なら かなり軽い。1700グラム以上は重い。
というイメージ。
 

  • webオートバイ(オートバイ誌)の実測。
    Mサイズ:1551グラム。

     
  • webike(バイク用品販売サイト)の実測。
    Lサイズ:1721グラム。

安全性。取得規格など。

  • JISMFJ公認。FIM公認。
     
  • MFJの公認。
    日本の主要レース出場に必須。
     
  • FIMの公認。
    世界の主要レース出場に必須。
     
    安全性はかなり高いと言えます。
    詳しくは上記「安全性について」「関連記事」で。

F-17 総評。

神崎
神崎

多くのベンチレーション。センターロックシールド。

高い空力性能、安全性。
PINLOCKシート付き。シールドちょい開け可能。
さすがトップモデル。

鈴川
鈴川

有名メーカーのトップモデルとしては安い。
 

なるべく出費を抑えて
高性能モデルが欲しい人にお勧め。

神崎
神崎

Lサイズ以上はちょっと重い。
 

あご紐はDリング

サイズ、カラーをよく確認して下さい。

所長から、一言 (まとめ)

所長
所長
  • SHUMA:性能のわりに安い。涼しい。
  • KAMUI-3:インナーサンバイザー付きのデメリット
    重い・大きい・うるさいをそこそこ抑えている。
所長
所長
  • AEROBLADE-6:軽い。シールドは操作しやすいセンターロック。
  • RT-33X:大きいサイズのみ。レース用なのに安い。軽い。PINLOCK付き。
  • F-17:高性能トップモデル。PINLOCK付き。