リアシートの横に取り付ける「サイドバッグ」について。
サイドバッグ以外の呼び名。
- サドルバッグ。
- 振り分けバッグ。
- シングルサイドバッグ。
左右のどちらか一方に付ける製品。 - シェルケース。
硬めの素材
検索して狙った商品が出にくいときは、違う呼び名で検索すると見つけやすくなることがあります。

車種や取り付け位置によりますが、
サイドバッグを付けてもタンデム(2人乗り)が可能な場合が多いです。

バイクは高い位置に重い物があると不安定になります。
サイドバッグは、シートの上に付けるシートバッグよりも安定感が出ます。
あと、見た目を損ねないカッコイイ製品が多いよね。


注意点。
- 大型のサイドバッグは車幅が広がります
- 下のほうに付けるとタイヤが巻き上げた泥などが付きやすくなります
- しっかり取り付けないと、マフラーやタイヤと接触するおそれがあります
シートバッグ、タンクバッグはこちらの記事をご覧ください。
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基本情報。

まずは、固定方法や注意点から。
知ってる情報は飛ばして下さい。
固定場所。
タンクやシートの上に乗せるバッグと違って、サイドバッグは吊り下げる形となります。
動いてしまいやすいので、より確実に固定しなければなりません。
一般的な固定場所。
次の3ヶ所で固定します。
- シート。
- バッグの前側。
- バッグの後ろ側。
※固定場所の詳しい位置は、後ほど説明します。

※小型のサイドバッグは、シートから吊り下げるだけという場合があります。
※バイクやバッグの形状によって、シートと前側だけ、もしくはシートと後ろ側だけで安定することもあります。
固定手順
- シートに固定ベルトを取り付ける。
- 固定ベルトにサイドバッグ取り付ける。
- バッグの前側を固定。
- バッグの後ろ側を固定。
- サイドバッグサポートでより確実に固定。
順番に説明していきます。
シートに固定用のベルトを取り付ける

ワンタッチバックルなどが付いた固定用のベルトを取り付けます。
シートを外してシートの下に取り付ける場合が多いです。
シートに巻き付けたり、シートの上、シートの上下にベルトを通して固定する場合もあります。
メーカー独自の固定用アイテムを使う場合もあります。例↓

幅の広い固定用アイテムに、バッグを取り付ける。

バッグに幅広のベルトが付いていて、それをシート下やシート上に通すパターン。
固定用のベルトにサイドバッグを取り付ける
「シートに取り付けたベルトのバックル」に「サイドバッグのバックル」を取り付けます。
まず、シートに吊り下げる形を作ります。
※レザー製品はプラスチックのバックルだと似合わない為、ズボンの革ベルトのような形の固定用ベルトが使われることが多いです↓

見た目の良さと引き換えに、ワンタッチバックルより取り付けには時間がかかります。
バッグの前側を固定

タンデムステップ周辺などを利用して前側を固定します。
バイクに前側の固定ベルトを付け、サイドバッグに付いているバックルで繋ぎます。
※小型のサイドバッグは、固定場所がシートの横だけという場合もあります。
バッグの後ろ側を固定
ナンバープレート周辺などのベルトを固定できそうな場所を使って、後ろ側を固定します。
バイクに固定ベルトを取り付けて、
サイドバッグに付いているバックルなどと固定ベルトを繋ぎます。
固定場所がないときは、荷掛け用に使えるナンバープレートホルダー(プレートフック)が役立ちます↓

・プレートフック
ナンバープレートの裏側に取り付ける、穴の開いた金属プレート。
サイドバッグやシートバッグ、ツーリングネットなどの固定場所として使えます。
※小型のサイドバッグは、固定場所がシートの横だけという場合もあります。
全ての場所を固定できたら、
シート・前側・後ろ側のベルトに、なるべく均等に力がかかるように引っ張って調節します。
不安があるならサイドバッグサポートを使う。

ステーや板などをバッグと車体の間に設置して、バッグがマフラーやタイヤに当たったりするのを防ぎます。
サイドバッグサポート自体が固定場所として使えます。
サイドバッグサポートは、車種専用品と汎用品があります。
サイドバッグサポートを使用することが前提に作られているバッグもあります。

画像 オレンジ丸:バッグの背面に、サイドバッグサポートを通すループ状のベルトが付いている。

シート下にベルトを通せるスペースがあるかどうか。
通した後にシートがしっかり閉まるのか。
タオルを挟んだりして、事前にチェックしておきましょう。
固定に よく使われる場所。

- シート。
- 荷掛けフック。
- グラブバー。
- フレーム
- タンデム(2人乗り)用のステップ周り。
- ナンバープレート取り付け部分あたり。
1、シート。
まずはシートから吊り下げます。
その後、以下の場所を利用して動かないように固定します。
2、荷掛けフック。
フックを引っ掛けられる部品で、多くの車種に付いています。
固定用のベルトを通せるような形状になっていることもあります。
場所はだいたいシート後方の左右。
サイドバッグと近すぎて使えないこともありますが、確実に固定する為の補助としては使いやすい部品です。
3。グラブバー。
タンデム時、後ろの人が持つ 持ち手です。
多くの車種に付いていて、シート後方やシート後方の左右にあります。
シートの横にあると、サイドバッグと位置が近すぎて使いにくいですが、シート吊り下げの補助としては使いやすい部品です。
4、フレーム。
エンジンやタンクなどが付くバイクの骨格です。
パイプ形状でベルトを通せる場合があります。
シートの下に(シートを外すと)通せる場所が見つかることもあります。
5、タンデム(2人乗り)用のステップ周り。
多くの車種でステップが取り付けられている場所の下あたり(ステップ用のステー)にベルトを通したり、フックをかけたり出来ます。
前側の固定によく利用されます。

6、ナンバープレート取り付け部分あたり。
車種によってベルトを通せたり、フックを引っ掛けたり出来る場合があります。
バッグ後方の固定場所は少ないのでかなり重要な場所です。
ナンバープレート用の荷掛けフック。(プレートフック)

穴が開いたプレートなどをナンバープレートの裏側に付けて、固定場所を増やせるアイテムです。
2021年4月1日以降に登録されたバイクは、ナンバープレートを隠すような製品は使えません。
ナンバープレートのボルトを荷掛けフック付きのボルトに変える製品などは使用できません。
ベルトやフックがナンバープレートの上にかかっていてもダメなので要注意。
ナンバープレート用フックのランキング、レビュー、商品詳細はこちらからご覧ください。
amazon「バイク プレートフック」検索結果。リンクは全て別タブで開きます。
狙った商品が出やすいワードで検索しています。
サイドバッグサポート。ステー。

タイヤに当たったり、巻き込まれたりしないように、車体とバッグの間に付けるパーツ。
ベルト固定だけより安全性が高まります。
一部の車種には専用品があります。


汎用品が自分のバイクに付くかどうか分からないときは、バイク屋に相談しましょう。
サイドバッグサポートの使用が前提となっているサイドバッグもあります。
商品説明や説明書で、バッグの取り付け方法をチェックして下さい。
サイドバッグサポートのレビューや商品詳細はこちらからご覧ください。
amazon「サイドバッグサポート」検索結果。リンクは全て別タブで開きます。
ズレていないか頻繁にチェックする。
走行中に見えないサイドバッグは、知らない間にズレている可能性があります。
マフラーやホイールと距離が近いサイドバッグは少しのズレでも危険です。
走行前は上手くバランスが取れていても、走行中の振動などでズレてくることがあります。
バッグを取り付けるときだけでなく、休憩時もチェック。
走行時でも信号停止などチラっと見たり出来そうなときはチェックするようにして下さい。
走行時にズレに気付いたときは、止まれそうな所で止まってズレを修正しましょう。
ベルトがシートの上に来る製品。

そのままだとタンデム (2人乗り) がしにくくなります。
タンデムするときは、固定できるクッション・座布団などを用意して下さい。
2つ折りに出来るクッションを挟み込むのが簡単で楽に設置できる方法です。
上に被せるクッションカバーが付属している製品や、幅の広いフラップで固定する製品もあります。

↑ベルトの上から幅の広いフラップを留めるタイプ。
ベルトむき出しよりも お尻に優しい。
取り付け時の注意点。
サイドバッグは走行中に見えません。
安心して走行する為に、取り付ける際のポイントを紹介。
固定前に荷物を全部入れる。
中身の少ないバッグをキッチリ固定できても、荷物を入れたら重みでズレてきた。
なんてことにならないように中身を全部入れてから固定作業をして下さい。
荷物満杯だと重くて付けにくいことがあります。
特にサイドスタンドのバイクは取り付けにくくなります。
軽く仮固定してから荷物を入れて、改めて調節して下さい。

ツーリング途中で大きなお土産などを買ったときも、ズレてこないかチェックするようにして下さい。
左右のバランスを取る。
荷物は、可能であれば左右の重さが均等になるように収納して下さい。
固定用ベルトが単純な作りの場合、左右の重量バランスが違うと重いほうにズレていきます。
左右の重さが大きく異なるときは、固定用ベルトを引っ張る力加減でバランスを取ります。
左右でベルトの付ける位置を変えてしまったほうが上手くいくこともあります。
基本的には、シート・前・後ろの固定用ベルトに均等に力がかかるようにします。
均等に力がかかっていると、どの方向にもズレにくくなります。
片側に付けるシングルサイドバッグも、均等に力をかけることでズレにくく出来ます。

サイドバッグサポートを付けていても、しっかり動かないように固定して下さい。
最初は少ししか動かなくても、振動でズレがどんどん大きくなっていく可能性があります。
余ったベルトをまとめる。

固定用ベルトの余った部分がバタつくと、車体を傷つけるおそれがあります。
ベルトが緩んでいく可能性もあります。
- 専用品 (ベルトクリップ・テープクリップ) を使う。
- 余った部分を結ぶ。
- マジックテープの付いた短めのベルトなどで留める。
- 切ってしまう。
といった何らかの対策を行って下さい。
ベルトを留める専用品もありますが、100円ショップやホームセンターに売っている「コード類をまとめる製品」でも代用できます。

サイドバッグサポートがあっても、余ったベルトがタイヤと接触するおそれがあります。
「余ったベルトの処理」をしっかり行いましょう。
切った場合、違う場所・違う車種には使えなくなるかもしれません。
よく考えてから切って下さい。
切り口をライターやチャッカマンなどで熱すると、ほつれにくくなります。
雑に行うと切り口が汚くなったり、どんどん溶けて短くなっていきます。
慎重に処理して下さい。
※一部の製品には、余ったベルトを留めておく機能が最初から付いています。
マフラーや後輪と接触しないように。
固定用ベルトやバッグ本体がマフラーに当たると溶けてしまいます。
後輪に当たると擦れて傷が付きます。
ホイールに巻き込まれると非常に危険です。
マフラーから、10cm前後は離すようにして下さい。
左右の配置が少し変わってしまっても、マフラーに接触しないことのほうが大事です。

マフラーの排気でも、焦げたり変色したりします。
排気口に被らないように注意。
マフラーが下のほうにあれば取り付けの自由度が上がります。
縦向きに取り付ける製品もあります。
縦向きに付けると、タンデム(2人乗り)がしやすくなる、重心が下がってより安定するといった利点があります。
ウインカーやナンバープレートが隠れないように。
2021年4月1日以降に登録されたバイクは、ナンバープレートを隠すような製品は使えません。
※国土交通省。平成27年法律第44号。
固定用のベルトなどがナンバープレートの上に被さることも禁止されています。
取り付け時にしっかりと確認して下さい。
ウインカーは法律以前に危険なので、絶対に隠れないようにして下さい。
傷を防止。

固定ベルトやバッグ本体が塗装部分などに当たって擦れると傷が付きます。
どれだけしっかり固定しても、振動やサスペンションの伸び縮みで動くことがあります。
傷の防止には、「プロテクションシート」「プロテクションフィルム」
といった保護用の透明のシートを貼るのが定番です。

バッグを代えたら貼る位置も変わるので剥がしたときに接着剤の跡が残りにくい製品を選びましょう。
傷防止用シートのレビューや商品詳細は、こちらからご覧ください。
amazon「バイク 保護シート」検索結果。リンクは全て別タブで開きます。
車用も沢山あるので、バイク用が出てきやすいワードで検索しています。
サイドバッグの種類別特徴。
素材の違いで、4種類。
- ソフト。
- ハード。
- レザー。
- 防水。
ソフトタイプ。

主にナイロンやポリエステルを使った柔らかいサイドバッグ。
・メリット。
他の素材より外部ポケット・ベルトループなどを付けやすい。
容量を増やすギミックを付けやすい。
持ち運びがしやすい製品が多い。
洗いやすい製品が多い。
・デメリット。
実用的で、お洒落ではない製品が多い。
おすすめしたい人。
外して持ち運ぶことが多い人、ポケットに色々と分けて入れたい人に向いています。
ハードタイプ。

主に※ポリカーボネートなどで作られた硬いサイドバッグ。
横から見える部分に硬い素材、それ以外の部分も補強されていて全体的に硬い作りの製品が主流です。
※ポリカーボネート:硬くて耐久性の高い特殊なプラスチック。

真横から見える部分にポリカーボネートなどの硬い素材。
それ以外の部分は、ナイロンやポリエステルなど柔らかい素材。
ただし、芯材などで補強してボックス型の形状が保たれるようにしている場合が多い。
・メリット。
見た目がカッコイイ。
完全に固定されていて動かせないように見える製品もあり、盗難やイタズラの可能性が少し減る。かもしれない。
・デメリット。
外部ポケットなどを付けにくい。
重い。
荷物が少なくても圧縮できず持ちにくい製品が多い。
おすすめしたい人。
バイクからあまり外さない人に向いています。
全体がポリカーボネートや金属で作られ、ボルト・ナットで固定する箱。

サイドバッグと表現されることもありますが、一般的には
「パニアケース」
「サイドケース」
「サイドボックス」
などと呼ばれます。
レザータイプ。

本革・合成皮革で作られたサイドバッグ。
部分的に革を使っている製品もあります。
・メリット。
見た目がカッコイイ。
本革は経年変化を楽しめる。
・デメリット。
本革は雨に弱く、定期的な手入れが必要。
本革はちょっと値段が高い。
合成皮革は色落ち・ひび割れなど徐々に劣化していく。
合成皮革によく使われるPVC(塩化ビニル)は、汚れや水分の付着で劣化が進みます。
色落ちや色移りもしやすくなります。

本革のお手入れは基本「乾拭き」
汚れが取れないときは水拭きして乾拭きです。
汚れが酷いときは、革用の洗剤を薄めた水で拭いて、水拭き、乾拭き。
汚れを拭き取る革専用のクリーナー (レザーソープ) もあります。

合成皮革も定期的に汚れを拭いていれば少し寿命が伸びます。
2~3年と言われる寿命が、5年以上持つこともあります。
※使用頻度、駐車環境で寿命は変わります。
私が初めて買ったサイドバッグも合成皮革でした。
購入後スーパーカブに乗り換えてほとんど使わなくなったので、10年以上持ちました。
本革のお手入れは革用クリームで有名な
ラナパー公式サイトの「ご使用方法」が参考になります。
おすすめしたい人。
雨の日は乗らない人、お手入れも楽しめる人に向いています。
防水タイプ。

ポリエステル生地をPVC(塩化ビニル)などでコーティングしている「ターポリン」と呼ばれる素材が主流です。
塩化ビニルは(プラスチック系の)ビニールなので、雨を防ぎます。
ビニールなので通気性はありません。
・メリット。
雨を気にしなくていい。
レインカバーがいらない。
持ち運びがしやすい製品が多い。
・デメリット。
外部ポケットなどを付けにくい。(そこから浸水しやすいので)
荷物をすぐには出せない。(雨がはいらないよう厳重に閉じるので)
PVCは色落ち・ひび割れなど徐々に劣化していく。
縫い目から浸水しないようにベルトなどを接着(溶着)していることが多く、耐久性が低い。
おすすめしたい人。
雨の日でもバイクに乗る人。
長距離ツーリングに行く人。
※天気予報は完璧ではないですし、地域が変われば天気も変わるので、走行距離が長くなれば雨に降られる可能性も高くなる為。

下側にベルトを通す部品が有り、少し工夫すればバイクにも取り付けられる。

多くの防水バッグで耐久性の低さを指摘するレビューがあります。
凝った作りの製品ほど壊れる(溶着が剥がれる)場所も多くなります。
個人的にはシンプルな防水バッグがオススメです。
ちなみに私はオルトリーブというメーカーのシンプルな防水バッグを使っています。
上の画像。
オルトリーブは、バイク用ではなく自転車用で高額なバッグですが、いちおう商品の詳細が分かりやすそうなリンクを貼っておきます。
別タブで開きます。
サイドバッグは、素材別だけでも4種類。
合成繊維・ポリカーボネート・レザー・防水生地。
素材・形・大きさ・見た目・使いやすさ。
必要な要素を絞り込んでから欲しい商品を探すと選びやすくなります。
サイドバッグのランキング、レビュー、商品詳細はこちらからご覧ください。
amazon「バイク サイドバッグ」検索結果。リンクは全て別タブで開きます。
調べたい商品が決まっている方は、検索ボックスにメーカー名などを足して検索して下さい。
盗難対策。
短時間の駐車で、毎回バッグを取り外すのは流石に面倒です。
バッグを簡単に開けられない・外されないように対策しましょう。

対策をしても盗まれることは有り得ます。
貴重品や大事な物は必ず持ち歩くようにして下さい。
短時間でバイクからあまり離れない場合。

小さい南京錠をファスナーに付けておくのが定番です。
ダブルファスナーで穴が開いていれば、ファスナー同士を小さい南京錠でロックできます。
有名メーカーの一部製品には少し大きめの「南京錠用の穴」が付いています。
穴が大きければ、より頑丈な南京錠を付けることが出来ます。
基本的に南京錠は別売り。
100円ショップやホームセンターなどにも売っていて簡単に入手できます。

南京錠を付けられるかどうか、購入前にサイズを計っておきましょう。
短時間でもバイクから遠く離れる場合。
特殊繊維の「バイスガードエア」という製品はかさ張りにくいので、バッグ類やヘルメットなどの(※)簡易ロックにおすすめ。
※バイク本体のロックには強度不足です。
※バッグを切られたら防ぎようはありません。
南京錠の有り無しが選べます。
「バイスガードエア」は南京錠なし。
「バイスガードエアコンボ」は南京錠つき。
長さは350mm・900mm・1500mm。
あらかじめ必要な長さを計っておくことをおすすめします。
ワイヤーロックや特殊繊維のロックを、「車体」と「手さげ用の持ち手」などに通すと簡単に外せなくなります。
中身を盗られないようにファスナーには南京錠を付けて、貴重品は持ち歩きましょう。
ワイヤーロックは100円ショップでも売っていますが、あまりに細い物だと文房具を使って短時間で切断されてしまいます。
文房具はコンビニなどですぐに入手できてしまう為、ワイヤーロックはなるべく太い製品を使うようにして下さい。
バッグの出来るだけ頑丈な場所に通して、防犯ロックを付けていることが分かるようにして下さい。
防犯ロックは、ある程度の太さで目立つ色がベストです。

防犯ロックを付けていることが分かれば、出来心のイタズラや盗難を防ぎやすくなります。

※あくまで短時間用の対策です。
少し上で書いたように、バッグを切られたりしたら防げません。
長時間バイクから離れるときは、バッグを持ち歩きましょう。
アラーム。
車体用のアラームにプラスして、アラーム付きの防犯ロックをサイドバッグに付けると更に効果的です。
低価格で色々な形のある、「アラーム付きのディスクロック」がおすすめです。
もちろん、バイク本体にも使えます。
所長から一言。(まとめ)

サイドバッグはお洒落な製品が多いのが魅力。
取り付けが不安な人はバイク屋に相談しましょう。
サイドバッグサポートを使うかどうかも考えておいてね。
基本的な取り付け手順。
- まず、シートから吊り下げる形にする。
- タンデムステップ周りなどを利用して、前側を固定。
- ナンバープレート周りなどを利用して、後ろ側を固定。
- 仮固定して荷物を入れる。
- シート・前・後ろの固定用ベルトに均等に力がかかるように調節する。
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