地名やインターチェンジの名前などの標識は見れば分かりますが、マーク(ピクトグラム、アイコン)付きの案内標識は分かりにくいものもあります。

サービスエリアの名前の横にあるマークとか、だいたい分かるけど正確には知らないなぁ。
「i」みたいなやつとかは、なんのことかも分からない。

ほとんどが見た目どおりで、分かりにくいものは少なめだから、すぐ覚えられますよ。

ちなみに「i」マークは、渋滞情報などを見れる「ハイウェイ情報ターミナル」があることを示しています。
ハイウェイ情報ターミナルは、テレビ画面のような大型モニターに情報が表示されます。

しかし、令和7年6月から一部を除いて順次休止となり、スマホアプリの「ドライブトラフィック(ドラとら)」へと移行していく予定となっています。
目次をクリック・タップで移動できます。
SA(サービスエリア)、PA(パーキングエリア)の案内標識にあるマーク

緑の案内標識の中に描かれたマークによって、どのような施設があるか分かるようになっています。
それぞれのマークの意味↓

駐車場があることを示します。

ガソリンスタンドがあることを示します。
燃料タンクの小さいバイクにとって重要なマークです。

レストランがあることを示します。

軽食が食べられる施設があることを示します。

渋滞情報などを見れる「ハイウェイ情報ターミナル」があることを示します。
最初に説明したとおり、ハイウェイ情報ターミナルは一部を除いて順次休止。
スマホアプリの「ドライブトラフィック(ドラとら)」へと移行していく予定となっています。

現在は ほぼ見かけませんが、ガソリンスタンドで「簡易的な修理なら行える」という場所に描かれていました。
まれにしか見かけないマーク

コンビニを示すマーク。
これがコンビニのマークということは、NEXCOのサイトに記載がありました。

おそらくスキー場を示すマーク。
佐久平ハイウェイオアシスと佐久平パーキングエリアのサイトを見ると、スキー場が有り、りんごの形なのは、りんごのソフトクリームが売っているからのようです。

おそらく自動販売機を示すマーク。
京田辺パーキングエリアのサイトを見ると、カフェなどの施設はなく、駐車場とトイレ、自動販売機があるようです。
NEXCOやサービスエリアのサイトに記載がなければ、想像するしかありません。

ただ、そのサービスエリア「独自の施設案内」で、重要情報ではないですから、もし分からなくても大丈夫でしょう。
EV QUICKのマーク

EV車用の「急速充電スタンド」があることを示す標識です。
基本的に青地の標識です。高速道路の標識は緑色だと思い込んでいると、見逃しがちなので注意してください。

電動バイクは充電スタンドを使えない車種が多いので事前に確認しておきましょう。
タイヤチェーンのマーク(チェーン着脱場)

電光掲示板などで「冬用タイヤ規制」が出されたときに、タイヤチェーンを装着する為の場所(規制区間が終われば外す)があることを示す標識です。
画像右上の緑地に白い矢印は、矢印の方向にチェーン着脱場があることを示しています。
画像の下側のように、「チェーンを外す方向にだけ緑の矢印」がある標識もあります。
書かれている文字も「チェーン脱場」や「チェーン脱却場」となっており、規制区間の終わりでチェーンを外す為の場所となります。
チェーンを付ける方向にだけ矢印があるパターン↓

規制区間の始まりで、チェーンを付ける為の場所。

高速道路で意味なく停止することは出来ません。
タイヤチェーンの付け外しは、チェーン着脱場所やサービスエリアなどで行います。
非常駐車帯の標識

道路の左端に、故障車・緊急車両・道路管理車両などが停止できるスペースがあることを示す標識です。

非常時に止める為のスペースです。休憩などで止めることは出来ません。
非常電話の標識

非常電話が設置されている場所を示します。
事故や故障などの際に、非常電話の受話器を取ると「道路管制センター」に繋がります。
NEXCOでは、基本 1kmおきに設置。
トンネル内は200mおき。
サービスエリア、パーキングエリア、インターチェンジ、バスストップ、非常駐車帯にも設置されています。
3.8m超の標識

荷物を積んだときの高さが 3.8mを超える車両(最大4.1m)が通行できる車線を示すものです。
トンネルの前などに設置されます。

矢印があれば、矢印方向へ向かう車線が通行できる車線です。
場所によっては、トンネルの手前で高速道路の出口に誘導されて、高速道路を降りなければいけないということもあります。
正確な意味が分かりにくい標識
文字が書いてあっても、その言葉の意味を知らないと分からない標識について。
本線

出口やサービスエリアへ向かう道ではなく、通常の走行車線(本線)を示す標識です。
インターチェンジやサービスエリアへ向かう道の分岐点などに設置して、
車線を間違えて走行することを防ぎやすくしています。
また、サービスエリアやパーキングエリアに設置して、入口から出てしまう「逆走」を防ぎやすくするというパターンの標識もあります。

ハイウェイラジオ

標識のあるエリア内でラジオを1620kHz(AMラジオ)に合わせると、渋滞や通行止め、事故などの道路交通情報を聞くことができます。
更新は、5分ごと。
「みちラジ」というスマホアプリもあります。
登坂車線

傾斜がキツめの上り坂に設置されることがあります。
通常、左側に車線が追加され、大型車など上り坂で失速してしまう車両が利用します。
速度が落ちる車両が登坂車線を利用することで、他の車両はスムーズに通行できます。

高速道路でパワー不足を感じるバイクは、登坂車線を利用しよう。
所長から一言(まとめ)

マークの一覧。

駐車場 有り。

ガソリンスタンド有り。

レストラン有り。

軽食を食べられる施設有り。

ハイウェイ情報ターミナル有り。

ガソリンスタンドで簡単な修理が可能。

EV充電スタンド有り。

冬季のタイヤチェーン着脱場。

緊急時の駐車スペース。

故障や事故のときに使う非常電話の設置場所。

3.8mを超える車両が通れる車線を表す。

知らないと意味が分かりにくい標識

料金所やサービスエリアに向かう道ではなく、通常の走行車線(本線)を表す標識。

サービスエリアの入口から出て逆走したりしないように、本線に戻る道を示す標識。

ラジオで、事故、渋滞、通行止めなどの情報を聴ける区間に設置される標識。

上り坂でスピードが落ちてしまう車両の為に設けられた道があることを示す標識。
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