
- 基本的な洗車グッズ
- あると便利な物
- おすすめの洗車用品
について解説します。

具体的な洗車のやり方は、こちら。

水を使わない簡易的な洗車については、こちらをご覧ください。
目次をクリック・タップで移動できます。
バイクの洗車で必要な物
基本道具。
- バケツ
- ホース、又は畜圧ポンプなど水をかけれるもの。
- 洗剤
- 洗車用ブラシ
- 洗車用スポンジ
- 拭き取り用のタオル。又はブロワー
- 濡れても汚れてもいい服
あると便利な物。
- 養生テープ
- 手袋
- ワックスもしくはコーティング剤
- 注油用オイル等
- 長靴、又は防水の靴
順番に説明していきます。
バケツ

主に洗剤やバイク用シャンプーを泡立てるのに使います。
※バイクに直接スプレーする洗剤など、バケツを必要としない洗剤もあります。
四角形やフタ付きのバケツにすると「普段から道具をしまっておく箱」として使いやすくなります。
中に洗車道具が入る大きさだと、駐輪場所までの道具の持ち運びが楽になります。
※ただし、バケツに水を入れてから運ぶ場合は、入れられない物もあるので注意。

コイン洗車場に持っていくなら折り畳み式が便利。

バケツは使用環境や収納場所を考えて選ぶといいでしょう。
ホース(又は蓄圧式スプレーなど)

主に、最初のホコリ落としと、洗剤を使った後に洗剤を洗い流すのに使います。
洗車のみなら使用回数はそれほど多くならないので、収納時に邪魔になりにくい製品がおすすめ。
洗車以外にも使うなら、使用頻度の多いほうに合わせた製品。
蛇口の形と大きさ、必要な長さのチェックを忘れないようにしてください。
畜圧式スプレー(加圧式スプレー、洗車ポンプ、ポータブル洗車機)

手動のポンプやバッテリー電源などで勢いよく水を出すことが出来ます。
近くに水道が無くてホースが使えないときに使用します。
手動の製品なら、500円前後から購入可能です。
一部分だけ洗うのであれば、スプレーボトルでも代用可能です。
広範囲を洗いたい場合は、スプレーボトルだとちょっと辛いです。

水を入れたスプレーボトルと、洗剤を入れたスプレーボトル。
狭い範囲だけ洗うなら、これでもなんとかなります。
洗剤

水で薄めて泡立てて使用するバイク用シャンプー。
1回の使用量が少ないので、コストパフォーマンスに優れます。
水が(バケツが)必要ないバイク用シャンプーもあります。

左:直接スプレーして使うバイク用シャンプー。
右:直接スプレーして軽い汚れ落としとワックスがけが出来る製品。
バケツに水を入れて泡立てるという手間が省けますが、使用量が多くなる為、コストパフォーマンスは悪くなります。
中性・弱アルカリ性・弱酸性
洗剤の成分について。
バイク用は、主に「中性」と「弱アルカリ性」です。
- 中性
素材を痛めにくいが、洗浄力は弱め。
- 弱アルカリ性
洗浄力が高めで油汚れを落としやすいが、塗装面に若干の影響がある。
いくつかの種類の樹脂(プラスチック)・ゴムにも多少の影響がある。
- 弱酸性
洗浄力が高いが、塗装面に多少の影響がある。
いくつかの種類のゴムにも若干の影響がある。
そもそも種類が少ない。
| 洗浄力 | ゴム、プラスチック、塗装 への攻撃性 | |
|---|---|---|
| 中性 | △ 弱め | ○ 低い |
| 弱アルカリ性 | ○ 高め | △ 種類によっては少し有り |
| 弱酸性 | ○ 高め | △ 種類によっては少し有り |
バイクに使われているゴムやプラスチックの正確な種類までは なかなか分かりません。
バイク専用の洗剤だとしても、洗った後は「洗剤が残らないようにしっかりと洗い流す」ことが重要です。
バイク用以外の洗剤について
- 車用のカーシャンプー。
- 食器用など家庭用の洗剤。
などでも汚れは落とせます。
ただし、ちょっとした注意点があります(次で説明します)

初心者へのおすすめは、
「防錆剤入りのバイク用シャンプー」
防錆剤なしより少しだけ錆びにくくなります。

バイク専用なら、成分に詳しくなくても問題は起こりません。
車用シャンプー(カーシャンプー)の注意点

車用はコンパウンド(研磨剤)が入っている製品が数多くあります。
しかも研磨剤入りとは書かれていない製品も数多くあります。
配合成分に詳しくないとなかなか分かりません。
一般的にバイクの塗装は車より薄く、コンパウンド入りだと塗装が痛んでいきます。
車用とバイク用は成分が同じでも配合率が違ったりします。
塗装が厚い車用は洗浄力が高く、説明書き通りの希釈率で使うとバイクの塗装・ゴムをほんの少しだけ痛めます。
コーティング車専用という製品は、洗浄力が弱めです。
しかし、バイクは洗車の度に自分でコーティング剤を使うというパターンが一般的な為、あまり向いていません。

まとめ。
車用シャンプーを使うなら、
ノーコンパウンドなどと説明にハッキリ書かれている製品を
規定よりも少しだけ薄めて使って下さい。
食器用など家庭用洗剤の注意点
台所用の洗剤も「塗装やゴム」に対して少しだけ攻撃性がある成分を配合していることがあります。
有名なのは、柑橘系の成分です。
これも成分に詳しくないとなかなか分かりません。
どのぐらい薄めて使うかも書いていません。完全に勘となります。
家庭用の洗剤はタイヤへのダメージを考慮していません。
タイヤは出来るだけ薄めて洗って、洗剤が残らないようにしっかりと水で流して下さい。
(希釈率が分からない)家庭用洗剤を使う場合は、なるべく中性を使って下さい。
中性・酸性・アルカリ性で、中性がいちばん攻撃性が低くなります。

弱アルカリ性、弱酸性と「弱」の付く洗剤は攻撃性が低めですが、(希釈率が分からないので)中性を使っておくほうが無難です。
塗装されていないエンジンやホイールなど、素材が痛む可能性が少なくて油汚れが酷い場所に、(油汚れに強い)弱アルカリ性の洗剤を使う。
という手もあります。

まとめ。
家庭用の洗剤は、なるべく中性で色々な成分が入っていないシンプルな製品を使って下さい。
塗装面・ゴム・樹脂を洗うときは出来るだけ薄めて下さい。
塗装されていないエンジンなど影響が少ない場所には、弱アルカリ性も有り。

薄めてってどのぐらい?

製品によって濃度が違いますから、
「水 1リットルに対して数滴」ぐらいから始めて、
泡立ちが少なければ少しずつ足していくのがおすすめです。
ベテランの意見には逆らわない。
ベテランライダーの中には、
「食器用洗剤で十分」「食器用洗剤がいちばん」「特定メーカー推しまくり」など、強いこだわりを持っている人がいます。

昔の洗剤は濃度の薄い大容量タイプが主流だったけど、今は小型で濃度が濃いのもあるし・・・
とか思っても、口に出さないほうが無難です。
ベテランは長年の経験から自分の意見に自信をもっていますから、下手に反論すると拗れます。
バイクは趣味の乗り物という側面もある為、正論 (科学的、物理的に正しいこと) が正解とは限りません。
ベテランさんの意見 (こだわり) は、ありがたく拝聴しましょう。
洗車用ブラシ

・使用する場所。
塗装していないエンジン・ブレーキ周り・ステップ・ペダルなどブラシで擦っても傷が付きにくい場所に使用します。
傷がつきにくい場所といっても、硬いブラシだと傷が付くおそれがあります。
一般用途のブラシではなく、洗車専用の柔らかそうなブラシにしておくのが無難です。
出来れば2本。
1. 広範囲用の大きめブラシ。
2. 細かいところ用の小さめのブラシ。
更に、
3. 油汚れが酷い場所専用ブラシ。があると作業が捗ります。
ブラシの形状

- 上:毛先がカーブしているブラシ。
奥まった場所にも毛が届きやすい。
- 中:狭い場所用の細長いブラシ。
先端に毛があるものがおすすめ。
先端に毛があれば、狭い場所の奥も洗える。
- 下:毛先が横向きのブラシ。
奥まった場所に毛が届かない為、ちょっと使いにくい。
毛先が全て横向きだと洗いにくい場所があります。
先端にも毛が付いているブラシが使いやすいです。
また、画像の黄色いブラシは洗車専用のブラシで、毛先部分が細く柔らかめになっています。
細長いブラシ(ホイール用ブラシ)

車のホイール用などの細長いブラシは、先端に毛が無い製品もあるので注意。
先端に毛が無いと、縦にしても横にしても全く毛先が届かない。という場所があったりします。
小さいブラシ

狭い場所を洗うのに使います。
昔は「歯ブラシ」を使うのが定番でしたが、毛が横に付いている歯ブラシでは届かない場所や洗いにくい場所があったりします。
現在は毛先が真っ直ぐで小さいブラシが、洗車用として数多く販売されています。

ちなみに私は「筆」を使っていました。
筆は大きさや硬さを色々選べるので、今でも役立ちます。

愛用の筆、歯ブラシ、スプレーボトル。
スポンジ

タンクやカウル、シート、塗装面、プラスチック部品など傷が付きやすい場所に使用します。
最初は洗車専用の出来るだけ柔らかいオーソドックスな製品にしておくのが良いでしょう。
実際に洗車してみないと使い勝手は分からないので、最初は無難な形で 柔らかいスポンジがおすすめです。

- 左:昔ながらのウレタンの洗車用スポンジ
柔らかい。
- 右:マイクロファイバーの洗車用スポンジ
すごく柔らかい。
洗車グローブ

手ぶくろ型のスポンジ。
指が分かれていないミトンタイプもあります。
指が5本に分かれているタイプなら、スポンジやブラシよりも狭い場所が洗いやすくなります。

軍手をスポンジ代わりに使う。
というのは、昔ながらの定番の方法。

軍手に近い形状の洗車グローブもあります。
傷が付きそうな場所は、軍手より洗車グローブがおすすめ。
マイクロファイバー製で、軍手より傷がつきにくい洗車グローブ↓

拭き取り用のタオル(ウエス、クロス)

洗剤を水で洗い流した後、残った水分を拭き取るのに使用します。
※機械や道具に対して使うタオルを「ウエス」や「クロス」と呼ぶ場合があります。
使い捨てに近い製品を「ウエス」、繰り返し使う製品を「クロス」と呼ぶことが多いです。
洗車後、水分を拭き取らずにそのまま乾いてしまうと「水垢」が残ります。
台所やお風呂の水垢と同じで、バイクの水垢も落ちにくいです。
また、水で洗い流さないシャンプーもありますが、ウエス(クロス)で拭きあげるものが主流です。
どちらにしても拭き取り用のウエス(クロス)は必須です。
セームタオル・セーム革

天然の革と人工のものがあります。
洗車用はほぼ人工のもので、合成セームとも呼ばれます。
・合成セームの特徴。
主にPVA(ポリビニルアルコール樹脂)という吸水スポンジをタオル形状にしたものです。
傷を付けにくい素材で吸水力バツグンです。
スポンジを薄くしたような素材なので、完全に乾くと硬め。
塗らして絞ってから使います。
「水を吸わせて絞る」を繰り返して使います。

一般的な洗車用のセームタオル(数百円~1000円前後の製品)は、丁寧に使えば1~2年は余裕で持ちます。
私の経験上、5年以上経つと型崩れが起こったり、表面がポロポロと剥がれてきたりします。

実は100円ショップにも売っていることがあります。
とりあえず試してみるのにちょうどいいですね。

100均のダイソーに売っていた合成セームタオル。
マイクロファイバークロス

マイクロファイバーは、綿のタオルより吸水性が高く傷を付けにくい素材です。
拭き取りだけでなく、ワックスやコーティング剤を塗り広げるときにも使えます。
一般用途のマイクロファイバークロスで代用できますが、出来るだけバイクに傷を付けたくないなら、上の画像のような洗車専用品で柔らかそうなものがおすすめです。
普通のタオル・古いTシャツなど

じゅうぶん拭き取りは可能です。
しかし専用品より吸水性が低く、傷をつけないように丁寧に拭く必要があり、時間がかかります。
ペーパーウエス(使い捨ての紙タオル)

油汚れが付きそうな場所や、狭いところに使うのに適しています。
油汚れは取れにくく、油で汚れたタオル(クロス)は再利用が難しいです。
使い捨てのペーパーウエスはチェーン清掃でも活躍します。
ブロワー

内蔵バッテリーやコンセントから電力を得て、強力な「風」を出す道具。
洗車後の水滴を吹き飛ばします。
- 車体に傷をつけにくい
- 拭き取りにくい場所を乾かせる
といったメリットがあります。
デメリットは、
- 大きな音が出る
- 拭き取り用のタオル類より値段が高い
- バッテリーの持続時間が短い製品もある
ちなみに、
拭き取りにくい場所は「洗車後に20分ぐらいバイクを走らせて乾かす」
というのが、昔ながらの定番の方法です。
服装について

左:洗車用エプロン。
右:洗車用サロペット。
濡れずに洗車を終えるのは至難の業。
濡れてもいい服装、汚れてもいい服装で作業して下さい。

油汚れが服に付くとなかなか取れません。
お気に入りの服を着て洗車をするのは、やめたほうがいいでしょう。
レインウェアの下だけ着用するという手もあります。
バイクの洗車は立ったりしゃがんだりで結構動きます。
レインウェアの上下や、ポンチョは暑くて辛くなる可能性が高いです。

続いては、バイクの洗車に あると便利なもの。
養生テープ

水に弱い部分に水が入らないように保護します。
具体的には、
・マフラーの端の穴
・鍵穴
・ウインカーなどスイッチ類の隙間
・ブレーキ液のリザーバータンクの隙間
・(簡単に外せない)後付けUSB電源などの隙間
養生テープ。マスキングテープ。仮止めテープ。貼ってはがせるテープ。
剥がしやすくて跡が残りにくいテープならどれでもいいです。
ガムテープも使えなくはないですが、跡が残りやすいです。
ホームセンターや100円ショップでも売っていて簡単に入手できますから、出来れば揃えておきましょう。

幅の広いものがオススメ。

レジ袋を被せて輪ゴムで固定。
固定できない場所はタオルを被せる、置く。
といった方法などでも対策は可能です。
手袋

冬にしっかりと洗車を行いたいなら、ほぼ必須。
濡れた手で角張った場所を触ると、指が切れることがあります。
夏も出来れば手袋はあったほうがいいです。
軍手

直接 洗剤を付けて、手で細かいところを洗えるという利点があります。
ただし手は濡れます。汚れます。
使い捨てビニール手袋

お肌が弱い人におすすめ。
薄く、他の手袋の下に着けやすいのも魅力。
エンボス加工(滑り止め)がしてある製品だと作業効率が少し上がります。
手が蒸れやすい、そのまま使うと破れやすいという欠点があります。
メカニックグローブ・メンテナンスグローブ

メンテナンス専用の手袋。
手のひらに滑り止め加工がしてあり作業しやすいのが特徴。
滑りにくいと手が疲れにくくなります。
防水性は無いので手は濡れます。汚れます。
手のひら側は広い範囲に合成皮革などが使われていて、少し濡れにくく、そして汚れにくくなります。
背抜き手袋(ゴム引き手袋)

手のひら側にゴムの付いた薄い軍手のような手袋。
作業用の手袋の定番です。
ホームセンターやワークマンなどに色々な種類が大量にあります。
100円ショップに置いていることもあります。
薄いおかげで細かい作業がしやすいという利点があります。
軍手より滑りにくく、ゴムのある手のひら側が汚れにくく、濡れにくいです。

※注意点。
強力な滑り止め加工がしてある製品はちょっと使いにくいです。
あまりにも滑りにくいと作業しにくくなっちゃうんです。
「強力グリップ」などと書かれている製品を最初に買うのはオススメしません。
作業用手袋の詳細は、こちらをご覧ください。
ワックス・コーティング剤

洗車の後にワックスやコーティング剤を塗ると、汚れや傷が付きにくくなります。
付いた汚れも落ちやすくなります。
ワックス

昔からある塗装面の保護剤。
蝋(ろう)やシリコンオイルで膜を作ります。
ワックススポンジやマイクロファイバークロスなどに付けて、車体に塗り込んでいきます。
- かための固形ワックス
- ペースト状の半練りワックス
- 車体に直接かけることも可能でお手軽なスプレーワックス
- 液体(リキッド)ワックス
同じようなグレードの製品であれば、硬めなほど長持ちします。
耐久性:固形 > 半練り > 液体
効果は概ね1~3ヶ月ほど。
※持続期間は、乗る頻度や駐輪環境で多少変わります。
耐熱ワックス

高温になるエンジンとマフラー専用のワックス。
効果は概ね1~3ヶ月ほど。
コーティング剤

フッ素やシリコン、ガラスなどで薄い膜を作ります。
ガラスの膜を作る製品は、施工がやや難しいという特徴があります。
金属にも樹脂(プラスチック)にも使える製品が多く、エンジン・マフラー、そしてゴムに使える製品もあります。
効果は概ね1~3ヶ月ほど。
もっと効果の長い製品もありますが、高寿命のものは施工が難しい製品が多いです。
※専門業者に施工してもらう長寿命のコーティングもあります。
効果の持続期間は様々で、値段も様々です。
耐久性は、数年から10年ほど。
注油用のオイル

水を使うと、潤滑油や保護用の油が流れ落ちやすい部分があります。
(ほとんどの場所は1回の洗車ぐらいなら大丈夫です)
具体的な場所と主な使用オイル。
- クラッチのワイヤー
ワイヤーオイル - ブレーキ・クラッチレバーの軸
万能グリス(リチウムグリス、ウレアグリス) - スタンド・ステップ・ペダルなど可動部の軸
万能グリス(リチウムグリス、ウレアグリス) - フロントフォーク(※)のインナーチューブとダストシール
シリコンスプレー、フッソオイル
※フロントフォーク:ハンドルとタイヤの間にあるサスペンション。
インナーチューブ:フロントフォークの細い部分。
ダストシール:太い部分と細い部分の境目にあるゴムカバー

錆びやすいフロントフォーク以外は、そこまで気にしなくても大丈夫です。
でも、水をかけまくったり、洗剤でガシガシ洗わないように注意はしましょう。
現代のバイクなら、通勤・通学で毎日のように乗る人でも、ワイヤーオイルは半年に1回、他の部分は1~2年に1回ぐらい注油すれば十分です。

メンテナンスが苦手な人で、「動きが悪くなってきたな」と感じた場合は、
1年点検・半年ごとのオイル交換のときに頼めば必要な場所に注油してくれます。
点検時は頼まなくても注油してくれるはずです。
・揃えておきたいのは、フロントフォーク用「シリコンスプレー」
ウエスにシリコンスプレーを吹き付けて、横向きに回すようにフロントフォークを拭きあげます。
ついでにダストシールも拭いて下さい。
シリコン皮膜が出来て錆びにくくなります。
ゴム(ダストシール)は割れにくくなります。
ベタついたままだとホコリが付きやすくなるので、ウエスの乾いた面でしっかりと拭き取ってください。
※ホコリは錆びの原因となります。
シリコンスプレーは、他にも色々と使える便利な製品です。

フロントフォークのインナーチューブ保護には、
ワコーズの「フッソオイル」も定番です。
値段は高いですが、シリコンスプレーよりも高寿命です。
靴について

冬は長靴。最低でも すぐには中まで濡れない靴。
夏はサンダルなどでも大丈夫。
足元は特に濡れやすいので、冬場は防水の靴がないと辛いです。

私は、バイク用の防水シューズを履いてます。
長靴だと見た目が気になる人におすすめ。

- 靴下の上にレジ袋を被せる
- 防水ソックスを履く
- 手持ちの靴の中でいちばん雨に強そうな靴を履いて耐える
などで対策を行うことも可能です。
靴の表面は濡れますが・・・
所長より一言(まとめ)

バイクの洗車に必要な道具。
- バケツ。
- ホース。又は畜圧ポンプなど水をかけれるもの。
- 洗剤。
- 洗車用ブラシ。
- 洗車用スポンジ。
- 拭き取り用のタオル。又は水滴を吹き飛ばすブロワー。
- 濡れても汚れてもいい服。

あると便利な道具
- 養生テープ。
- 手袋。
- ワックスもしくはコーティング剤。
- 注油用オイル。
- 長靴。防水の靴
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